6年前のルンバと、今のルンバ505を比べてみた
我が家では、6年ほど前に2万円くらいのルンバを使っていました。
そして今年、新しく購入したのがルンバ 505。
同じ「ルンバ」という名前でも、実際に使ってみると、
「こんなに変わるのか」
と思うくらい違いました。
特に子育てをしながら使っていると、単純に「掃除ができる」というだけではなく、家事そのものを手伝ってくれる存在になっていると感じます。
今回は、6年前に使っていたルンバと、現在使っているルンバ505を比較してみました。
まずは比較表
項目 6年前の約2万円モデル ルンバ505 ゴミ捨て 自分で何度も捨てる必要あり ステーションで自動回収 部屋の認識 行き当たりばったりに近い動き 空間を把握して部屋を区切れる 操作 本体操作が中心 スマホから簡単に起動 コード類 引っかかって止まることが多かった 自分で避けたり解決してくれる 段差・カーペット 苦手な場面があった 段差を乗り越える能力が高い モップ なし モップ機能+洗浄 掃除後の床 普通に掃除した感じ 足元がサラサラになる感覚 家事の負担 掃除を「任せる」には限界あり かなり任せられる
一番大きかったのは「ゴミ捨て」
昔使っていたモデルで、個人的に一番面倒だったのがゴミ捨てです。
ステーションがなかったので、掃除が終わるたびに自分でゴミを捨てる必要がありました。
しかも、何度も掃除をさせていると、そのたびにゴミを確認して捨てなければいけない。
子育て中って、こういうちょっとした作業が積み重なることが結構しんどいんですよね。
ルンバ505では、ステーションに戻ればゴミを回収してくれる。
これだけでも、かなり違います。
「掃除機をかける」という作業だけではなく、
ゴミを捨てるところまで任せられる。
ここは大きな進化だと感じました。
部屋を「理解している」感じがすごい
6年前に使っていたルンバは、どちらかというと、その場所を行き当たりばったりに掃除しているような印象でした。
それに対してルンバ505は、部屋の空間を把握してくれます。
「ここが新しい部屋」
「ここが別の部屋」
というように、空間を区切って認識できる。
これが実際に使ってみるとかなり便利です。
掃除ロボットが、
「ただ動いている」から「家の中を把握して掃除している」
という感じに変わったように思います。
コードに引っかかって止まる問題も激減
昔のルンバでは、コードや紐のようなものに引っかかって止まることが結構ありました。
「あ、また止まってる」
ということが何度もあったんですよね。
ところが、ルンバ505では、そういうことがかなり少なくなりました。
コード類などがあっても、自分で避けたり、状況を判断して動いてくれる。
「掃除ロボットが止まったから助けに行く」
という場面が減ったことは、子育て家庭にとってかなり大きいと思います。
段差やカーペットもかなり強い
もう一つ驚いたのが、段差を乗り越える能力です。
カーペットなど、床にちょっとした段差があっても、かなりスムーズに乗り越えていきます。
昔のモデルと比べると、
「こんなところも行けるんだ」
と思う場面が増えました。
家の中には、完全にフラットな場所ばかりではありません。
だからこそ、こういう部分の性能が高いのはありがたいです。
スマホ操作との相性もいい
我が家では、スマホとSwitchBotを組み合わせて使っています。
そのため、掃除を始めること自体もかなり簡単。
わざわざ本体のところまで行って操作する必要がなく、スマホから起動できる環境にしています。
子どもが3人いると、掃除をしたいと思った瞬間に別のことが起きることもあります。
だからこそ、
「掃除を始めるまでの手間が少ない」
というのは、地味ですが大事です。
モップ機能もかなり気に入っている
そして、ルンバ505で気に入っているのがモップ機能。
モップの洗浄までしてくれるのが便利です。
掃除が終わって帰ってきたときに、床がサラサラしている。
これが結構気持ちいい。
特に子どもがいる家庭では、床ってどうしても気になります。
食べ物をこぼしたり、ちょっとしたものを落としたり。
そんな毎日の中で、床掃除を自動でやってくれる存在がいるのは本当に助かります。
6年前と今の違いをグラフにすると
あくまで我が家で使ってみた感覚による比較ですが、違いをざっくりグラフにするとこんな感じです。
便利さ・自動化の比較
項目 6年前:約2万円モデル ルンバ505 ゴミ処理の自動化 ██░░░░░░░░ 2/10 █████████░ 9/10 部屋の認識 ██░░░░░░░░ 2/10 █████████░ 9/10 障害物への対応 ███░░░░░░░ 3/10 █████████░ 9/10 段差への対応 ████░░░░░░ 4/10 █████████░ 9/10 スマホ操作との相性 ██░░░░░░░░ 2/10 █████████░ 9/10 モップ・床掃除 ██░░░░░░░░ 2/10 █████████░ 9/10 家事負担の軽減 ███░░░░░░░ 3/10 ██████████ 10/10
※点数は客観的な性能試験ではなく、6年前に使用していたモデルと現在の使用感を比較した、個人的な評価です。
じゃあ、今から2〜3万円のモデルを買うなら?
もちろん、今でも2〜3万円くらいのロボット掃除機には魅力的な商品があると思います。
ただ、今回6年前のモデルからルンバ505に買い替えて感じたのは、
「少し安いモデルを買って掃除だけしてもらう」のと、「ある程度自動化された機種に家事を任せる」のでは、体験がかなり違う
ということ。
個人的には、10万円前後するモデルを購入するのであれば、Amazonのセールやプライムデーなど、価格が下がるタイミングを狙って購入するのもアリだと思っています。
高い買い物ではあります。
でも、毎日の掃除を長く任せられることを考えると、単純に「掃除機に10万円」と考えるより、
「毎日の家事を一つ減らすための道具」
として考えるようになりました。
子育て家庭にとって、ルンバは「掃除機」以上の存在
子育てをしていると、家の中には本当にいろいろなものが落ちています。
ちょっとしたゴミだったり、子どもが落としたものだったり、床の汚れだったり。
一つ一つは大したことなくても、それを毎日片付けて掃除するとなると、結構な負担になります。
だからこそ、ルンバに掃除を任せられるだけで、
「掃除しなきゃ」
と思う回数そのものが減りました。
6年前に使っていたルンバは、
「自動で掃除してくれる掃除機」
というイメージでした。
今のルンバ505は、
「家事を手伝ってくれるロボット」
という感覚に近いです。
まとめ
6年前に約2万円で購入したルンバと、今年購入したルンバ505。
同じロボット掃除機でも、実際に使い比べると大きな進化を感じました。
特に、
- ゴミをステーションで自動回収してくれる
- 部屋を認識して掃除してくれる
- コードなどに引っかかりにくい
- 段差やカーペットを乗り越えてくれる
- スマホから簡単に操作できる
- モップの洗浄までしてくれる
- 床をサラサラにしてくれる
というところは、毎日の家事を考えるとかなり大きい。
子どもがいる家庭では、掃除だけに時間を使うわけにはいきません。
だから我が家では今、ルンバは単なる掃除機ではなく、
家事を手助けしてくれる、かなり不可欠な存在
になっています。
6年前のルンバを知っているからこそ、今回のルンバ505への買い替えは、その進化をかなり実感できるものでした。
今回は、そんな「6年前のルンバ vs 今のルンバ505」を比較してみたレビュー企画でした。