休日の朝。
子どもが起きて、さあ一日が始まる。
そんなとき、夫婦で意外と大きな差が出るのが、「出かける準備にどれくらい時間がかかるか」です。
我が家の場合、ざっくり比較してみると、
夫は、
- 服を着替える
- 髪型を整える
これくらいなので、だいたい3分程度。
一方で妻は、
- 化粧
- 着替え
- その他の身支度
などがあり、35分ほどかかります。
もちろん、これは「男性は3分、女性は35分」と一般化できる話ではありません。
あくまで我が家の場合の話です。
ただ、実際にこの差を考えてみると、結構大きい。
35分の差は「子どもを見る時間」の差になる
夫が3分で準備を終えたとして、妻が35分かかる。
単純に考えれば、約32分の差があります。
この32分間、子どもが起きているとしたら、その間に誰かが子どもを見る必要があります。
特に我が家のように子どもが複数いると、朝の時間はさらに大変です。
着替えさせたり、泣いている子どもを見たり、ご飯を準備したり。
親のどちらかが身支度をしている間、もう一方が子どもを見ることになります。
つまり、
夫婦の「準備時間」の差は、そのまま「子どもを見る時間」の差にもなり得る。
ここは結構重要なんじゃないかなと思っています。
「どっちが悪い」という話ではない
ただ、ここで難しいのが、
「じゃあ、準備に時間がかかる方が悪いのか?」
という話です。
もちろん、そんな単純な話ではありません。
化粧や身支度にも必要な時間があります。
夫婦それぞれに事情があります。
だから、これは妻を責めたいという話ではありません。
むしろ、
夫婦で一緒に暮らして、子どもを育てていくなら、お互いの準備時間も含めて考えた方がいいんじゃないか。
という話です。
我が家でも、2階で子どもの寝かしつけをした後だったりすると、
「そのあと何回言っても……」
というような場面もあります。
朝から子どもが泣いていると、親も余裕がなくなります。
「なんで自分ばっかり子どもを見ているんだろう」
という気持ちになることもある。
だからこそ、朝の時間を少しでも短くできないかと考えています。
朝の時短テクニックその1「パジャマで寝る」
そこで、我が家で考えている朝の時短テクニック。
その1は、
パジャマで寝る。
……いや、当たり前じゃん。
と思うかもしれません。
でも、これが意外と大事です。
休日の朝、早く起きたときに、
「着替えなきゃ」
となるだけでも、ちょっとした時間がかかります。
だったら、そもそも寝るときからパジャマを着ておく。
朝早く起きたとしても、とりあえずそのまま動ける。
子どもが泣いた。
誰かが起きた。
ミルクが必要になった。
そんなときにも、すぐに対応できます。
「朝の準備」を減らすという考え方
時短というと、
「もっと早く着替える」
「もっと早く準備する」
ということを考えがちです。
でも、実はそれよりも、
「そもそも朝にやることを減らす」
方が楽なのかもしれません。
着替える時間を短くするのではなく、朝に着替えなくてもいい状態にしておく。
こういう小さな工夫を積み重ねるだけでも、朝の余裕は変わってきます。
特に子育て中は、予定通りに朝が進むことなんてほとんどありません。
だからこそ、
「予定通りに動く」
よりも、
「予定通りに動けなくても大丈夫なようにしておく」
という考え方が大事なのかもしれません。
休日の朝は、夫婦どちらかだけが頑張る時間じゃない
夫婦で準備にかかる時間が違う。
これは、それ自体が悪いことではありません。
ただ、その違いによって、子どもを見る時間に偏りが出るのであれば、一度考えてみてもいい。
「自分は3分で準備できるから偉い」
「35分かかるから悪い」
という話ではなく、
どうすれば、その時間を家族全体でうまく回せるのか。
そこを考える。
我が家もまだまだ試行錯誤です。
まずは簡単なところから。
休日の朝を少しでも楽にするために、
パジャマで寝る。
これを我が家の朝時短テクニックその1にしてみたいと思います。